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《校長通信NO5》

被災された皆さまに心よりお見舞い申し上げます
皆さまの安全と一日も早い復興を心より祈念いたします

いつの間にかさくらの季節から、新緑に映えるつつじの季節に変わってしまいました。校庭でも紅紫や白、ピンクなど色鮮やかに咲き誇っています。まるで新学期をスタートした生徒たちが前へ前へと競っているようです。
3年生は最終学年でもあり進路選択の大切な一年です。目標に向かって最後の最後までくじけずに取り組んでください。2年生は部活動や学校行事など学校全体をリードする学年です。先輩としての自覚と責任を忘れずに日々を送ってください。また文系と理系、各学科に分かれましたので、進路の目標を早く決めることが大切です。1年生は何事に対しても失敗をおそれず積極的にチャレンジしてください。たとえスタートで転んでも上位に食い込むマラソンランナーはたくさんいます。ただし、あせらずにマイペースで行きましょう。4月6日入学式から無我夢中で走ってきた毎日だったと思いますが、GWで一息ついて、連休明けに元気な顔を見せてください。
「おもちゃの病院」メンバーと大勢の有志諸君が手回し式ラジオを修理し、メッセージカードを作り、ラッピングをして東北の被災地に届ける活動をしています。また「車イスのメンテナンス」グループは修理済み車イスを送り、その後も毎日メンテナンスを続け現地からの要請に応えています。生徒会の諸君は節電キャンペーンと募金(義援金)活動で被災地を応援しています。これからも息の長い支援をしていきましょう。

<つつじ>
【由来】語源は「ツヅキサキギ(続き咲き木)」の意味。赤やピンクが連なって咲くことから「つづき」、また花が筒状であることから「つつ」などと呼ばれ次第に「つつじ」になったといわれています。
【花言葉】「自制心」「節制」
2011.4.28  畑澤

DATE:2011/04/28  │ 報告

募金活動を行いました。

4月18日(月)から23日(土)までの6日間、高校生の私たちにできることとして生徒会役員が募金活動を行いました。朝8時から登校してくる生徒を対象に募金の呼びかけと節電のためにエレベーターを控える旨の呼びかけを実施しました。本校正門前で行った募金活動では近隣の通勤途中の方々からもあたたかいご支援をいただきました。6日間の募金額の総計は119010円に。当初、目標としていた10万円を上回ることができました。これらの募金は赤十字社を通じて、義援金として送ります。6日間、ご協力ありがとうございました。

DATE:2011/04/26  │

修理したラジオを被災地へ


 
 4月21日(木)不良品として回収された手回し発電ラジオを修理して、被災地へ送る活動を行いました。当日は、30名の生徒が名乗りを出てくれて、修理・メッセージカードの作成・ラッピングと分担して作業を行いました。今回は80台ものラジオが修理できました。修理が完了した品物は、まだ、電気が復旧していない地域で利用していただけるように、OBの手によって被災地へと送られました。

DATE:2011/04/23  │

有隣寮落成式

4月17日(日)茨城県稲敷市江戸崎にある合宿所「有隣寮」の落成式が行われました。クラブ活動における合宿はもちろんのこと、勉強合宿の際にも利用できるよう、学習室も完備しています。本校からは教職員の他に生徒代表としてクラブ員・生徒会役員も参加。新しい合宿所に目を輝かせていました。

DATE:2011/04/21  │ 報告

《校長通信NO4》

被災された皆さまに心よりお見舞い申し上げます
皆さまの安全と一日も早い復旧を心より祈念いたします

4月15日創立記念日を迎え、創立73年目に入りました。
本校は少年工教育のため、昭和14年大森機械工業徒弟学校として発足しました。昭和に入り京浜地区は軍需産業の拡張で工業地帯として発展し、大森地区にも中小の工場が増加し、地方出身の少年工たちが多数働くようになりました。その少年工たちに教育を受けさせたいという気運が高まり、大森地区の中小機械工場(主として小)62工場が協同して徒弟学校が設立されました。少年工募集は3月に高等小学校を卒業する生徒に対して行なわれ、担当者が東北地方に出掛けて行き、初年募集説明により応募者4百数十名が小学校の先生や職業指導所の係官等に引率されて上京してきたのが始まりでした。
当時の学校教育は、高等小学校を卒業してすぐに働くというのが普通であり、働きながら通える学校が少ないことや、雇い主や職場の無理解などで充分な教育が行なわれていませんでした。親元を離れて生活する少年工達を育てていこうとする考えのもと、宿舎設備の整っていない工場に働く生徒のために寄宿舎を併設し、厨房など給食設備も作られました。中小機械工場の経営者が机上の理想によらず、自分たちの経験を生かし少年工を学校に通わせようとして創った学校であり、勤労を尊ぶ学習は本校の原点であります。
諸先輩のご苦労は物心ともに並々ならぬものがあったと思います。物質的に恵まれた現代、心の教育を忘れずに、創立の精神と校風を大切に人間形成の場としての教育を実践してまいります。(参考資料:初代理事長米澤勇作先生・現理事長米澤先生の周年記念誌より抜粋)

茨城県稲敷市江戸崎にあります合宿所「有隣寮」の新築工事が完了し、4月17日に落成式が行なわれました。120名が宿泊でき、運動部だけでなく文化部や勉強合宿にも利用できる施設になりました。多くの生徒たちがスポーツに勉強に汗を流し、互いに切磋琢磨できる場になって欲しいと思います。
2011.4.20  畑澤

DATE:2011/04/20  │ 報告

平成23年度入学式

平成23年4月6日、本校イベントホールにて入学式が行われました。普通科61名、工業系304名、あわせて365名の新入生が入学しました。新入生はこの後、オリエンテーションを経て始業式にて上級生と対面します。

DATE:2011/04/18  │ 報告

《校長通信NO3》

被災された皆さまに心よりお見舞い申し上げます
皆さまの安全と一日も早い復旧を心より祈念いたします

平成23年度新学期がスタートしました
4月11日、平成23年度1学期の始業式が行なわれ、新しい一年がスタートしました。未曾有の大震災のため数多くの校舎が津波で流され、多くの若い命が犠牲になりました。また、多くの児童・生徒が避難生活を余儀なくされている今、全学年が一堂に会して始業式が行えたことに感謝せずにはいられません。
全学年がイベント・ホールに勢揃いしました。3年生はさすがに最上級生としての落ち着きが備わり、また2年生は上級生としての力強さが感じられました。その中で1年生は不安ながらも、上級生たちを眩しそうに見ているのが印象的でした。1年の始まりにあたり、勉学が第一であること、道徳心をもって他人に接すること、怪我なく健康に過ごすことを願っている旨話をしました。また進路選択の大切な時期、自分の将来に真剣に向き合ってもらいたいと思います。
最後に、生徒会長から全生徒に向かって、震災への支援として自分たちができることとして、募金活動への呼びかけと校内での節電が強くアピールされました。
新しい年度が始まります。皆様のご理解とご協力をお願いいたします。
2011.4.11   畑澤

DATE:2011/04/11  │ 報告

平成23年度始業式

4月11日(月)、本校イベントホールにて平成23年度始業式が行われました。6日に入学式を迎えた1年生はこの日初めて2・3年の先輩方と対面となります。お互いに向かい合い「よろしくお願いします」の元気な挨拶で対面式とし、その後始業式となりました。今回は情報検定における優秀成績者のうち、さらに優秀な成績を収めた者として文部科学大臣より1名表彰を受けることとなりました。また、先月の東日本大震災に関連して「私たちにできること」として生徒会長より募金と節電の呼びかけが行われた他、新任の先生方に一言ずつご挨拶をいただきました。

DATE:2011/04/11  │ 報告

《校長通信NO2》

被災された皆さまに心よりお見舞い申し上げます
皆さまの安全と一日も早い復旧を心より祈念いたします

新入生の皆さん 入学おめでとう
4月6日、大震災の緊急措置で1時間遅れでの開式となりましたが、平成23年度入学式が挙行されました。うららかな春日和のなか、普通科61名工業系304名合わせて365名の新入生をお迎えすることができました。緊張の面持ちではありましたが、初々しい可能性を秘めた姿が見られ嬉しく思っております。
また保護者の皆様には、平日にもかかわらず、立錐の余地もないほどに大勢参列いただきました。有難うございました。
新入生は本日よりオリエンテーションでのスタートとなりました。緊張のなかにも「はやく大森学園の一員に」という気持ちが伝わってきます。素晴らしい3年間になることを願っています。
11日(月)は2・3年生との対面式があり、全学年が揃ってのスタートになります。
時々は学校のようすを《校長通信》でお知らせしてまいります。
2011.4.7   畑澤

DATE:2011/04/07  │ 報告

《校長通信》NO1

被災された皆さまに心よりお見舞い申し上げます。
皆さまの安全と一日も早い復旧を心より祈念いたします。

春とはいいながら、雪混じりの厳しい寒さの中、避難所等で不便な生活を余儀なくされている多くの皆さまにお見舞い申し上げます。そのような中、中学生や高校生が自らも被災しているにもかかわらず、避難所で活躍している姿を目にし、勇気づけられる思いです。

本校では地震発生から終業式まで、余震や交通機関の運休、計画停電やその後の交通機関の混乱のため、休校を含めた教育活動を実施してきました。終業式は開始時間を大幅に繰り下げ実施し、生徒たちの元気な顔が見られ、先生方も安堵の様子でした。春休み期間の部活動や進学支援センターについては、時間制限などの条件の下実施しておりますが、担当教員の指示には必ず従うようお願いいたします。
新学期の行事時程や時間割に変更がでていますので、今後、HRでの周知と同時に、「MORIGAKUネット」や「大森学園ホームページ」でも情報伝達をしていきます。余震、計画停電や交通機関の混乱の中、安全第一を心がけ正しい情報収集と冷静な行動をお願いいたします。そして、入学式と始業式には元気な顔を見せてください。

2011.4.1畑澤正一

DATE:2011/04/01  │ 報告

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