大森学園高等学校|デジタルパンフレット
6/48

テンポよく授業が進み、様々な学習活動ができる。「テスト中に映像を思い出せる」と生徒に評判。自分に合わせて学習!「わかる」が増える。最新の環境で学習ができる。大森学園とはスタディサプリ 英語科関正生先生06プロジェクターやiPadを生徒は授業や自学自習に活用し、勉学の成果に結びつけています。平成4年にCAI教室を開設し、現在は186台のパソコンが設置されて生徒の学力向上をサポート。また、プロジェクター、iPadが導入され、全生徒がiPadを活用しています。また、全生徒が「スタディサプリ」を利用し、自学自習に活かします。プロジェクター活用オンライン英会話全コースにiPad導入スタディサプリ導入01 全教室にプロジェクターを設置プロジェクターを使った授業展開では、地図や図版を表示することで説明内容をよりイメージしやすくなります。また、教師からの一方的な授業ではなく、生徒の意見や答案を写し出すことで、授業展開が双方向なものとなります。02 iPadの活用全コースの生徒がiPadを持ち、生徒が自分でつくった資料を表示しながらプレゼンを行うなど、様々な場面で活用しています。学校全体でICTを利用した教育活動を行なっていきます。03 オンライン英会話で生きた英語の力をつける1年次の総進コースと英語コースではリスニング&スピーキングの力をつけることを目的に、外国人の先生とマンツーマンで話せるオンライン英会話を導入。楽しみながら力をつけます。04 スタディサプリの導入本校では「スタディサプリ」を導入しています。ネット上で「1.5万本以上の講義授業」を視聴でき、自分のニーズに合わせた学習を進めることができます。中学時代のつまずきにも、5教科の予習や復習にも、更には大学受験対策にも大きく役立ちます。また、年2回の確認テストを実施し、その結果に応じた課題を「スタディサプリ」上で配付することで、基礎固めの段階での取りこぼしをなくします。校内での視聴も可能で、「スタディサプリ」の利用が、生徒の自学自習の習慣づくりの一助になればと考えています。ICT教育効果1 視覚的な教材提示により、教科への興味を引き出す2 学習内容の理解度を高める3 ICT機器の基本スキルの獲得大森学園の取り組み01030204本校の取り組みとICT教育の効果本校の取り組みとICT教育の効果ICT教育

元のページ  ../index.html#6

このブックを見る