空飛ぶ車いすの里帰り

 日韓「空飛ぶ車いす」プロジェクトは、99年から開始し、今年で11年目を迎えます。その間、延べ千人以上のボランティアと一緒に約千台の車いすが空を飛びました。また、寄贈した車いすのフォローや直接車いすを届けるために韓国を訪問する「空飛ぶ車いすIN韓国」は、10年間で10校、参加生徒、教員は延べ200名を越えています。

 「IN韓国」を契機に韓国でも修理ボランティアが始まり、日韓高校生は、06年はスリランカで、そして09年9月はタイを訪問する予定です。このように「IN韓国」を契機として国際的、社会的、教育的な意義について理解が深まりつつあります。

 しかし、車いすをバトンにボランティアリレーでつなぐ「空飛ぶ車いす」は、生徒や利用者、現地ボランティアがお互いに会う機会は少ないというのが現実。そこで今回は日本の車いすを利用してくれている韓国の子どもと現地ボランティアを日本に招待し交流を深めました。参加者全員「中古車いす」の錆とりから始まった日韓の草の根交流をアジア各国に広げることを誓い合いました。

DATE:2009/08/25  │ 空飛ぶ車いす

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車いす修理会!

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11月22日(土)本校イベントホールにて車いす修理会が行われました。今年で6回目となるこの修理会。近隣の方々や中学生、本校のOBなど毎年多数の方々に参加していただいています。今回は各国の留学生のみなさんにもお越しいただき、舞台上で発表もしていただきました。この修理会を通じて、車いすについてはもちろん、世界の福祉の状況やボランティアについて関心を持っていただければと思います。
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DATE:2008/11/25  │ 空飛ぶ車いす

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空飛ぶ車いす in 韓国

8月25日~8月28日 車いすボランティアメンバーは海を渡り韓国を訪問しました。 

 

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日本で廃棄される車いすを再生して東南アジアの国々に贈る「空飛ぶ車いす」。本校が平成12年から参加しているプログラムですが、「以前に贈った車いすが現在どのような状況でどんな使われ方をしているのか・・・・」。今年も主たる贈り先である韓国に現状視察に行ってきました。いつもなら輸送ボランティア(自分の手荷物として飛行機で運んでくださるボランティアの方)にお願いする空輸を今回は私たちも体験。チェックインでの煩雑な作業で普段の苦労を実感しました。

 

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現地では、韓国の子供財団のスタッフが私たちのプログラムをコーディネートして下さいます。地元の方が利用する普段は観光客の訪れないお店での夕食も格別な味。また、今年は「韓国」の文化を知ることも1つの目標。2日目はできたばかりの博物館で歴史を学び、町を探検しました。

 

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せっかく韓国に来たんだから、以前に贈った車いすの再調整だけでなく、現地で使用されていて破損して利用できない車いすを修理してあげよう。今年の1月に本校を訪ねてきたソウル自動車高校の皆さんとの合同修理も貴重な体験です。お互いに言葉の通じない高校生が「スパナを取ってください」「右に回します」「ここはこうやってさびを落とします」とコミュニケーションをとらなくてはなりません。スタートはボディランゲージですが、同じ目標を持ったグループが意思疎通しあうまでに長い時間は必要ありません。

 

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今回は合同修理活動後、韓国のお菓子作りの体験もさせていただきました。日本で言えば「きな粉もち」かな?先ほどのグループに分かれて国際交流?楽しいひと時を過ごしました。ソウル自動車高校のみなさん。車先生、本当にありがとうございました。

 

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今回で8回目になる訪韓ですが、今回はいままでにない貴重な経験をさせていただきました。旅行代理店の職員である日本語通訳の黄Hwanさんが(初対面だったんですが)私たちの活動にとても感動して下さり、ぜひともお礼がしたいとご自宅に招待してくださいました。韓国のご家庭で現地の方が召し上がっている食事をご馳走していただきました。キムチ専用の冷蔵庫より出していただいた自家製キムチのそれはそれはおいしかったこと・・・・

 

報告・・・・以前再生した車いすは韓国で立派に第2の人生を送っていました。

DATE:2008/08/31  │ 空飛ぶ車いす

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特養なつまつり!

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8月2日(土)本校の空飛ぶ車いす活動メンバーが大田区立特別養護老人ホーム大森のなつまつりに、お手伝いとして参加しました。準備・片付けはもちろんのこと、なつまつり中にもお店で調理・販売を行います。今回はじゃがバター・フランクフルト・綿菓子の3つのグループに分かれ、販売。それぞれ、行列のできている仲間のお店が気になるらしく、今日に限ってはライバル同士。自分の調理した品物を買って味見をしたりと、いつになく真剣に取り組んでいました。車いすのメンテナンスグループは年配の方々に関わることが多く、小さな子どもと接することはあまり多くありません。今回のなつまつりでは、幅広い年代の方と接することができ、生徒にとってもたいへん貴重な経験となりました。地域の方々と交流するチャンスはまだまだあります。このような地域のイベントに参加することで、少しずつではありますがコミュニケーション能力も身についてくるはず。生徒は、ぜひともこのようなチャンスをいかしてほしいものです。最後にこのような場を与えてくださった大田区立特別養護老人ホーム大森の関係者のみなさん、本当にありがとうございました。


DATE:2008/08/02  │ 空飛ぶ車いす

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インドネシアに届け!空飛ぶ車いす

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3月16~19日、「空飛ぶ車いす学校グループ」として大森学園を代表し、今年3月に卒業した電気科1組中村哲也くん・千葉誠くんの2名がインドネシアを訪問しました。今回はインドネシア各校で再生した8台の他、一般のボランティアの方々が持参なさった3台の合計11台をバリ島とジョグジャカルタの福祉施設や在宅障害者の方の家にお届けしました。また現地にて不具合のあるものなどを簡単に修理、パンク寸前のタイヤに関してはノーパンクタイヤに交換するなどの作業も行ってきました。訪問先のジョグジャカルタの障害者学校(SLB NEGERI3)では、歓迎会にて合奏や歌など見事な演技を見せてくださり、たいへん感動しました。

短い期間ではありましたが、今回の訪問でまだまだ車いすを必要とする方は大勢いらっしゃるということを実感しました。同時に私たちの活動が今後より発展するよう、がんばっていかなくてはならないということも理解できました。

※今回、訪問または寄贈した施設

・SLB NEGERI3…電動車いす他5台              ・在宅利用者宅…4台 

・バリ島障害者センター…車いす2台、介護用車いす2台    

DATE:2008/04/07  │ 空飛ぶ車いす

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平成19年8月20日~24日 空飛ぶ車いすIN韓国

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生徒12名と校長・教員2名は再生した車いすの主たる送り先である韓国を訪問。

自分たちの再生した車いすがどのように使われているか、使用上不具合は無いかなどの調査を行ってきました。訪問した施設で現地の高校生・大学生と合同修理もでき、また、韓国で伝統的な料理作りや、民族楽器の演奏など異文化交流も盛んに行うことができました。

DATE:2007/09/11  │ 空飛ぶ車いす

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