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ボクたち・ワタシたちにしか、できないことがある! |
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大森学園高等学校では、授業で学んだ知識、技術を活かしたボランティア活動に取り組んでいます。「車いすのメンテナンス」「おもちゃの病院」「高齢者のためのインターネット体験教室」「空飛ぶ車いす」4つの活動を有志の生徒が放課後や週末を利用して行っています。今では海を越えてアジアの国々とも交流を持ち、多くの人々の役に立っています。 |
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車いすのメンテナンス |
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| 特別養護老人ホームで使用されている車いすを整備・修理しています。 |
●「モノから人へ」
近隣の特別養護老人ホームで使用されている約100台の車いすの清掃・調整といった整備を土曜日の午後に行っています。工具を工夫したり整備台帳を作って管理したり、活動から多くのことを学んでいます。活動を開始した頃は利用者の方々とあまり接点を持たないように配慮していましたが、活動を続けるに従い利用者の方々と触れ合う機会も増え会話する姿も見受けられるようになりました。車いすといった「モノ」からそれを利用する「ヒト」へ生徒たちの関心は移っていきます。 |
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空飛ぶ車いす |
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| 日本で廃棄される車いすを修理・再生して、東南アジアに贈っています。 |
●「 MOTTAINAI から生まれた国際貢献」
日本では年間5万台(推定)の車いすが廃棄されています。個人宅で不要になったり、成長とともにサイズが合わなくなったり、施設で入れ換えがあったりと事情は様々ですが、お金をかけて処分しているのが現状です。一方東南アジアでは車いすが不足しています。まだまだ使える車いすを捨てる日本。不足している東南アジア・・・・
日本で捨てられる車いすを新品同様に再生して、不足している国に届ける「空飛ぶ車いす」に参加しています。再生された車いすは旅行者の手荷物として無料で空輸されます。 |
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おもちゃの病院 |
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| 壊れたおもちゃを無料で修理する病院を開院しています。 |
●「技術に対する評価で自信をつける」
壊れて遊べなくなったおもちゃを無料で修理する「おもちゃの病院」を定期的に学校で開院しています。おもちゃを持ってきた子どもたちにおもちゃの仕組みに興味を持って欲しいし、モノを大切にする気持ちを伝えたいと考え、できるだけ子どもの目の前でフタを開けて修理するように心がけています。故障個所を見つけハンダ付け作業することなどは私たちにとって普通のことですが、子どもと一緒に来られたお母さん方から「すごいね〜」などと誉められると自信がつきます。 |
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インターネット体験教室 |
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| 学校のパソコンを利用し、高齢者にインターネット体験していただく教室を開講しています。 |
●「最先端の技術がコミュニケーションの仲立ち」
高齢者の方々にインターネットを体験していただく「インターネット体験教室」を定期的に開講しています。参加されたみなさんに生徒がマンツーマンでサポートする形式をとっているので、生徒たちは参加者の趣味や興味に触れ、それまで全く関心のなかった世界を知るきっかけになっています。一方、参加された方々は約2時間の体験教室の間、自分の話を熱心に興味深く聞いてくれる生徒に感謝の気持ちを持ち、教室開講後のアンケートでは、インターネットの体験よりも「自分の話を聞いてくれた」満足感を記述している方が多いです。 |
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