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大切な人を救えるか?

 3月9日(土)にイベントホールにて、大森消防署の方をお招きし、普通救命講習が実施されました。生徒34名が講習を受け、心肺蘇生やAEDの使い方、けがの手当てなどについて学び、受講者全員に救命技能認定証(3年間有効)が送られました。
 心肺停止の状況は、いつだれに起こるかわかりません。突然、大切な人や家族が倒れて心肺停止の状態に陥ってしまうことがあるかもしれません。そうしたときに、落ち着いて周囲の人に助けを求め、救急車を呼び、応急手当てを瞬時にできるかどうかが、その人の命を救えるかどうかの大きな分かれ目になることが多々あります。だからこそ、みなさんも日頃からそうした状況を想定して、いざという時にどのように対処するべきなのかを知っておくことが必要です。
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DATE:2019/03/11  │

人生のプロローグからの「卒業」

 3月3日(日)3年生が卒業式を迎えました。高校3年間で多くのことを学び、3年前と比べて大きく成長したことと思います。3年生のみなさん、ご卒業おめでとうございます。
 ただ、この3年間はまだ人生の序章にすぎません。これまでの人生は、一人の大人として、一人の社会人として、生きていくために必要な「学び」を得るための時間でした。しかしこれからはその「学び」を生かし、深めていきながら、自分自身で創り出す道を進んでいく過程となります。自分で自分の決めた道を進んでいく。まさにこれからが人生の本番です。 
 これから進んでいく道は決して平たんな道ではありません。今までは、クラスメイトという仲間とともにお互いに助け合いながら、また時には先生からの支えを受けながら、それぞれがある程度歩調を合わせながら成長してきたことと思います。しかし、これから進む道はそれぞれがそれぞれに独立して、それぞれのペースで前に進んでいきながら、周囲の人たちとの激しい競争を繰り広げていかなければならない厳しい社会です。努力を怠っている人をだれも助けてはくれません。自分自身で自分を磨かなければどんどん社会からは見放されていきます。そんな厳しい社会です。ぜひ、3年生のみなさんには、そういった厳しい社会に勇気を持って立ち向かい、これまで培ってきた「学び」を生かして、日々自己研鑽に努めていってほしいと思います。
 最後に、3年間共に学びあい、成長したクラスメイトや部活動の仲間を、一生涯に渡って大切にしてください。高校時代の仲間というのは社会的な地位も名誉も関係なく、素直に胸襟を開いて語り合えるかけがえのない存在です。時々クラス会を開いて高校時代の何気ない思い出を語り合うだけで、きっと社会の激しい波にもまれた体を癒してくれるはずですよ。

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DATE:2019/03/03  │

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