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未来の日本を考える。

 未来の日本を考える。2020年、日本では東京オリンピックが開催されます。2025年には、大阪・関西万博が開催されます。2027年にはリニア新幹線が開通し、東京-名古屋間がわずか40分でつながれるようになります。今後10年間で、日本と世界との関わりが今まで以上に増え、私たちが「遠いあの場所」と実感していた国土はどんどん縮小して近くなり、国際化の波がこれまで以上に増して急速に押し寄せてくることが予想されます。国際化とは、人やモノの移動が国境を越えて自由になるということです。すなわちそのことは、人やモノ・サービスなどの取引が行われる「市場」が拡大していくということを意味します。市場を拡大して利潤を追求し続けるというのが資本主義の原理。つまり「国際化」=「資本主義化」ということができます。
 2月27日(水)7時限目に、2学年全員がイベントホールに集まり、各クラスの代表者生徒による「起業企画コンペ」が開催されました。「2020年に東京オリンピックを迎える中で、もしもクラスのメンバーで起業するなら、どんな会社をつくるか?」というテーマで、1月の中旬から各クラスで話し合い、国際化の中で生き残れる会社はどのような会社かを考え続けました。そして今回、各クラスで考えたプランを、クラスの代表者が会社の取締役となってイベントホールで発表し、競い合いました。
 外国人観光客にスーパー銭湯を提供する「Lovin'湯」、あらゆる国の人からのあらゆるご要望に応える人材派遣やアプリ開発をおこなう「チョイス!」、職業訓練を行い高い技術者を育てる塾「Let's try」など、どのクラスも斬新でおもしろい会社をプレゼンしました。
 未来の日本はいったいどうなっているのでしょうか。みなさんも変化の激しい現代社会の中で、未来を生きる術を考えてみてください。
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DATE:2019/02/28  │

たかが一票。されど一票。

 2月20日(水)7時限目に主権者教育が行われました。2年生全員が、地歴公民科の畑澤校長の「18歳選挙権」についての講話を聴きました。「選挙制度の歴史」「選挙の原則」「選挙運動について」など、選挙に行くにあたって必要な知識をたくさん学びました。
 総務省によると、2018年10月に行われた第48回衆議院議員総選挙での全体の投票率は54.7%だそうです。有権者の約半分の人が投票に行って、約半分の人が行っていないという状況です。しかし歴史を振り返ってみると、男子普通選挙が初めて実現した1928年2月に行われた第16回衆議院議員総選挙での全有権者の投票率は80.33%でした。また戦後、女子の選挙権が認められて男女普通選挙が初めて実現した1946年4月に行われた第22回衆議院議員総選挙では、全有権者の72.08%の人が投票に行っていました。
 かつての日本の選挙制度では、納税額や性別によって選挙権が制限されていました。しかし、明治時代から昭和時代にかけて多くの国民が運動を起こし、普通選挙の実現を訴え続け、長い長い年月をかけて、一定年齢に達した全国民に選挙権が与えられるようになりました。おそらく、今まで有することのできなかった選挙権を、初めて獲得することができた当時の人々は、いろいろな思いを持って、高い政治的関心をもって、投票に行っていたことでしょう。しかし、現在は選挙権があることが当たり前になりすぎてしまって、そのありがたみも忘れ去られているように感じます。でも、その当たり前は先人たちの汗と涙の結晶であることを私たちは忘れてはなりません。たかが一票、されど一票。生徒たちには、この一票の重みをぜひ感じ取ってほしいと思います。

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DATE:2019/02/21  │

大人に見えた卒業生~大学生による進学セミナー~

 2月2日(土)普通科2年生を対象に、本校を卒業した大学生による進学セミナーが行われました。来年受験を迎える2年生が、志望校の選び方・受験勉強の仕方・受験に対するモチベーションの保ち方など、多くのことを大学生から学びました。
 大学生が話していた受験の極意の一部をご紹介します。
  ・大学に入ってから「ここの大学は自分に合ってないな」と後悔しても遅い
   から、今のうちから大学選びは慎重にするべきだ。
  ・大学では、学ぶことはもちろんだが、今までに出会ったことのない様々な
   個性の人に出会えていろいろな人間を知ることができるチャンスだから
   ぜひ行くべきだ。
  ・一日に最低限、何時間・何を勉強するのかなどの自分なりのルールを決めて、
   そのルールに基づいて受験勉強を進めていくべきだ。
  ・難関大学を目指すなら3年生の4月までに、各科目の基礎を固めておくべきだ。
  ・勉強を、ご飯を食べる・寝るといったルーティーンワークの一つの中に
   組み込んでしまって、あれこれ考えなくても自動的に勉強するような
   体にしておくべきだ。
  ・同じ学校内にいる、各科目のそれぞれのトップの成績を収めている人を
   常に目標に置いて、その人たちより成績が上回っていく過程を
   モチベーションにつなげていく。
など、受験を経験した人ならではの多くの考えを聞くことができました。今回のセミナーをきっかけに、2年生は受験生になるエンジンを今すぐにかけて、来年の3月には笑って受験を終えられるようにしたいですね。

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DATE:2019/02/02  │

将来なりたい職業は?? ~工業科 2年生 進路ガイダンス~

 2月1日(金)の5・6時限目に、工業科2年の生徒が、職業に関する体験授業を受けました。今回は自動車・航空整備・ロボット・IT・鉄道・観光・公務員・自衛隊・美容師・調理師・介護などの職業に携わる講師の方々をお招きし、机の上だけでは学ぶことのできない実技を伴った貴重な講義をしていただきました。ご協力いただいた皆様本当にありがとうございました。
 生徒にとっては興味のある分野への理解をさらに深められ、将来に向かって明確な目標を定める機会になったと思います。2年生には強い志を持ち、明確な進路をイメージして、新3年生になってほしいです。
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DATE:2019/02/01  │

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