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Welcome to イングリッシュルーム!!~英語コース「国内留学」~

 12月10日(月)11日(火)の2日間にわたって、英語コースで「国内留学」が行われました。この二日間は日本にいながら、日本語の使用が一切禁止され、クラスの友達や海外からやって来た留学生に対して英語のみでコミュニケーションをとることを課せられました。
 1日目は、本校の教室で様々なゲームを行ったり、グループをつくって話し合いをおこなったり、プレゼンテーションをしたりして盛り上がりました。2日目は午前中に全員で羽田空港へ行きグループごとに分かれて、外国からの旅行者に対して英語でインタビューを行いました。午後は学校に戻り、羽田空港でインタビューした結果をグループごとに発表しました。
 この2日間を通して生徒たちには様々な変化があったようです。1日目を終えた感想では、「日本語で簡単に言えることを、英語で言うのがとても難しかった。」「英語しか使えないことに疲れた。」などといった、英語に対して苦戦したことに関するものが多かったのですが、2日目には「英語が自然にでてきて自分でも驚いた。」「家に帰ってから話そうとすると日本語よりも英語が先に頭に浮かんできた。」「もっと英語を勉強してみたい。」といった英語に慣れ親しんできたことに対する喜びの感想が多くなりました。
 英語コースは今年設立されたばかりの新しいコース。そんなフレッシュな英語コースの生徒たちがこれから行われる様々なプログラムによってさらにどんな成長を遂げていくのか、とても楽しみです。

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DATE:2018/12/13  │

税金は「日本へのお手紙」

 3年普通科2組の中澤日陽(ひなた)さんが、国税庁主催の平成30年度「税に関する高校生の作文」で税務署署長賞を受賞し、その表彰式が12月7日(金)に本校会議室で行われました。
 今回、中澤さんが書いた作文のタイトルは「日本へのお手紙」でした。
 「税」とは、実は私たちが一方通行で負担するものではなく、私たちと国や自治体が相互にやりとりする「お手紙」なのです。私たちが、「学校に通って勉強させてください。」「安全な道を歩かせてください。」「町をきれいにしてください。」といった願いを込めて、「税」という「お手紙」を国や自治体に託し、国や自治体はその願いを受け取って国民のために「税」を活用し、私たちからの「お手紙」に応えるのです。
 もしかしたら、現代の日本ではそうした「税」の温かさが失われているのかもしれませんね。税を負担する側も、あまりうれしくない気持ちで税を負担し、国や自治体も少ない税金の中でやりくりすることに苦心し、結果的に国民全体が納得いくようなサービスにならないことが往々にしてあるように思います。でも、本来は国民全員が優しく温かい気持ちで「税」を国や自治体に託し、それに応じて国や自治体は温かい気持ちで国民全体にサービスを提供するという関係性こそが理想なのだと思います。中澤さんの作文はそのようなことに気づかせてくれるすばらしい文章でした。みなさんも「税」のあり方について今一度考えてみてはいかがでしょうか。
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DATE:2018/12/11  │

「見上げた空には夢がある 過去の宝は未来の宝」

 12月3日(月)で2学期の授業が終わり、いよいよ期末試験を迎えます。3年生は3学期に授業がないため、この日が高校生活最後の授業となりました。3年生のそれぞれがいろいろな思いをかみしめながら最後の授業を受けました。
 ここでは、3年普通科2組(3G2)の最後の音楽の授業の様子を取り上げます。担任の先生への感謝の気持ちを込めた合唱が行われました。この日を迎えるまでに、クラス全員で選曲を行い、何度も練習を重ね、美しいハーモニーを作り上げてきました。3G2が選んだ曲はゆずの「友」と合唱曲「あなたへ~旅立ちに寄せるメッセージ」の2曲でした。
 「心揺れて迷う時も ためらう気持ちそれでも 支えてくれる声が 気付けば いつもそばに」「愛と涙 あなたの手のぬくもり 人生という名の迷路の果てに 信じあえることの喜びと 悲しみあった分 優しくなれる」 これらの歌詞はいずれも担任の先生が2年間かけて3G2の生徒たちに伝えてきた思いそのものでした。担任の先生は常日頃から「自分勝手にふるまって互いの傷をなめあうような関係ではなく、喜びも悲しみもわかちあい、お互いを高めあえるような交友関係を築いてほしい。」と生徒たちに強く伝えてきました。今回の合唱はそんな担任の思いに応えるかのようなすばらしい合唱となりました。
 「見上げた空には夢がある 過去の宝は未来の宝」
最後に音楽の先生からこのような言葉をもらって、授業を終えました。
3年生のみんなには、これまでの高校3年間で手にした数々の大切な宝を持って、明るい未来に向かって大きく羽ばたいていってほしいと願っています。

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DATE:2018/12/05  │

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