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《校長通信》H26年度‐18【暑さ寒さも・・・】

《大森春秋》H26年度‐18
東日本大震災に被災された皆さまに心よりお見舞い申し上げます
皆さまの安全と一日も早い復興を心より祈念いたします

暑さ寒さも彼岸まで。
桜の開花は、靖国神社の「標本木」(ソメイヨシノ)を気象庁の人が実際に見て確認するのですね。
今年の開花予測は、「平年並みか早く」咲くところが多く、昨年と同じ時期になりそうとのこと。東京開花3・23満開4・1、横浜開花3・22満開3・31。ちなみに旭川開花5・2満開5・5でした。

春休みが絶好の花見シーズンになりそうです。たまにはゆっくりと花見を楽しむのもいかがでしょう。ささやかな希望として開花が2・3日後ろにいけば、桜の花の下で入学式が迎えられるのですが。
『ソメイヨシノは上野公園にある1本が原木となり、全国に広まったと考えられる。遺伝子解析などによる研究成果を千葉大学チームがまとめる。原木の候補は、上野動物園表門に近い小松宮親王像北側にある。(3・13朝日新聞朝刊)』

卒業生は新しい世界への旅立ちの準備に大忙しの時と思います。次のステージでは自分の得意なことをますます伸ばして最高の能力として花開かせてください。そして苦手とすることにも果敢に取り組み、自分の能力をますます開発して(してもらって)ください。また浪人をすることになった君は、挫けないで確実に1歩1歩登って目標の頂にたどり着くよう努力してください。全ての卒業生にエールを送ります。

終業式も間近ですが後輩たちも頑張っています。来年の受験に向けて毎日勉強に励んでいる人、部活動に汗を流している人、等々様々ですが前を向いて進む強い意志を持ってほしいと思います。

2015,3,17畑澤

DATE:2015/03/17  │

《校長通信》H26年度‐17

《大森春秋》H26年度‐17
東日本大震災に被災された皆さまに心よりお見舞い申し上げます。
辛い日々が多いとは思いますが一日も早い復興を心より祈念いたします。挫けないでください。

3月3日卒業式を滞りなく挙行することができ、317名が新しい世界に旅立っていきました。
本校の卒業式の日程は、男子校の時代から何故かひな祭りの3月3日と決まっております。式当日は平日にもかかわらず、多くの保護者の方が参列され、卒業に花を添えていただきありがとうございました。
彼らにとって小学校から高校までは、外界から守られた、いわば過保護な環境での12年間でした。

アメリカ、デューク大学キャシー・デビットソン教授の予測によれば、「2011年にアメリカの小学校に入学した子ども達の65%は、大学卒業後、今は存在していない職業に就く」とされています。
今後20年、IT化の影響で、アメリカにおける702ある職業のうち、およそ半分が失われる可能性がある、というショッキングな内容です。

4月から企業の一員として働く人も大勢いますし、学業を続ける人はもっと大勢います。これからは技術の進化のスピードが早い厳しい社会のなかで、自己を確立しなければなりません。一所懸命の努力が結果として達成されない時もあれば、失敗することもあると思います。それでも挫けることなく自分の能力そして技術を磨いていくことが必須です。

【飛耳長目(ひじちょうもく)】「意味」物事の観察に鋭敏で、見聞が広く精通していること。観察力や情報の収集力があり、物事に通じていること。

“頑張れ!卒業生”  2015,3,5畑澤

DATE:2015/03/05  │

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