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《校長通信》H25年度-16

《大森春秋》H25年度‐16
東日本大震災に被災された皆さまに心よりお見舞い申し上げます。
辛い日々が多いとは思いますが一日も早い復興を心より祈念いたします。挫けないでください。

今週いっぱいで2学期が終業します。冬休み2週間、冬期講習や部活動、年明けには郊外教室(スキー・スノボー)もありますが、無駄に日々を過ごさず良き時間をつくってもらいたいと思います。
「少年老い易く学成り難し 一寸の光陰軽んずべからず」~『偶成』より~

◆大森学園高校受験希望の中学3年生のみなさんへ◆
この冬は厳しい寒さが続くようです。風邪などひかぬように健康には十分に気を付けて勉強に励んでください。

『師走』(しわす・しはす)
平安時代から言われていた師走は陰暦12月のことですが、新暦でも日常的につかうようになりました。漢字を当てはめて書くのは江戸時代からのようです。
語源説①師馳(は)せ月(しはせづき)。昔は正月も盆と同じように祖先の霊を弔う月でした。お坊さん(師僧(=師匠である僧のこと))がお経をあげるために東西を忙しく走り回った。「しはせ」が「しわす」となったとする説。
②年末で日頃落ち着いている学校の先生も忙しくて走り回る月だというところからきた説。
③年果つ(としはつ=年が果てる、年が終わる) 「としはつ」から変化
④四極(しはつ=四季が果てる)
⑤為果つ(しはつ=為し終える) 他

師走の語源説はたくさんありました。①と②はよく耳にしますが、自分にとって1年の終わりである「しわす」はどれが当てはまるのか、それぞれの気持ち(語)でいいのでしょう。真摯な気持ちで1年を振り返り新しい年を迎えたいものです。

【蛇足】
“おおみそか(大晦日)”=毎月三十日を晦日と言い、1年の最後は“大”をつけて大晦日
“大つごもり”=月の満ち欠けに関係があり、旧暦では1カ月の終わりは月が見えなくなる。“月隠れ(つきごもり)→つごもり→12月末日・大晦
1月睦月(むつき)、2月如月(きさらぎ)、3月弥生(やよい)、4月卯月(うづき)、5月皐月(さつき)、6月水無月(みなづき)、7月文月(ふみづき)、8月葉月(はづき)、9月長月(ながつき)、10月神無月(かみなづき・かんなづき)、11月霜月(しもつき)、12月師走(しはす・しわす)

2013,12,16畑澤正一

DATE:2013/12/16  │

《校長通信》H25年度-15

《大森春秋》H25年度‐15
東日本大震災に被災された皆さまに心よりお見舞い申し上げます。
辛い日々が多いとは思いますが一日も早い復興を心より祈念いたします。挫けないでください。

師走に入り何かとあわただしい日をお過ごしではないでしょうか。生徒達は期末試験が終わり、つかの間の余暇を謳歌しておるようですが、第1次冬期講習が始まり普通科は全員登校、工業科も追加補習や資格講習に登校している生徒が大勢います。部活動もじっくりできそうです。
大学受験生は追い込み期に入っており、脇見をせず受験だけに集中し合格を勝ち取ることを祈っています。また風邪等ひかぬよう健康管理に十分気を配って欲しいと思います。就職内定や大学・専門学校への進学等すでに進路が決定している生徒も大勢いますが、卒業までの3カ月を有効に過ごしてもらいたい。100日100回。責任ある社会人になるにあたり、また学問する学生として自分に何が必要で何が不足しているかを考えてほしい。多々あるはずです。不足している勉強を補う、今まで読めなかった本をまとめて読む、新聞を毎日読む等・・・。これからの100日100回で幾らかでも取り戻し、社会人・学生になる心構えをしっかり持ってもらいたいと思います。

2013,12,11畑澤正一

DATE:2013/12/11  │

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