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校長通信H24-5

【大森春秋】H24‐5
東日本大震災に被災された皆さまに心よりお見舞い申し上げます
皆さまの安全と一日も早い復興を心より祈念いたします

6月の声が聞こえます。「エイヤ!」の掛け声や「バシン」「バシン」と大縄跳びが床を叩く音が。来月19日(火)の体育祭の練習です。競技場の関係で平日の実施になりますが、是非クラスのために躍動するお子さんの勇姿をご覧になってください。先週土曜日の生徒総会で新しい生徒会役員が選出されました。生徒と学校のため、地域のために大いに力を発揮してもらいたいと思います。早速翌日曜日には大森3丁目の御神輿ボランティアに出かけ、町内を練り歩いたとのこと。町会の方がお礼に見えられとても感謝している様子でした。ご苦労様でした。
昨年3月の大震災から1年以上が過ぎました。月日の経つのは早いものですが、復興の道筋は困難を極めているようです。震災以後私たちにできることは何かを考え、生徒たちと一緒に微力ながら支援活動を続けてきました。今週2日(土)1:00より本校にて、今年度第1回の車いす修理会が実施されます。1台でも多くの車いすを清掃調整して東北に贈りたいと皆張り切っています。当日は手ぶらでも結構ですから、小学生からご高齢の方までお誘いあわせの上是非ご参加ください。また作業は生徒が丁寧に教えますので安心しておいでください。
保護者の方や先生9名で“皇居ラン”に行ってきました。大変な混雑でしたが、真夏のような太陽の下とても気持ちの良い汗をかくことができました。エネルギシュはお母さんたちにびっくりです。参加いただいた方に感謝!
2012/05/28   畑澤

DATE:2012/05/28  │

校長通信H24-4

【大森春秋】H24-4
東日本大震災に被災された皆さまに心よりお見舞い申し上げます
皆さまの安全と一日も早い復興を心より祈念いたします

G・Wも終わり、素晴らしい新緑の季節がやってまいりました。街路樹のハナミズキやツツジ、水仙などが次々と咲き誇り、私たちの目を楽しませしばし癒してくれています。本日より夏服への移行期間がスタートしましたので季節にふさわしい制服の準備をお願いします。
5月に入り部活動はインターハイ支部予選から都予選へステージが移り、喜びと涙のドラマが展開されています。ボランティアはおもちゃの病院開院や特養老人ホームでの車いすメンテナンス、生徒会中心に西3丁目子どもバスツアーや御神輿のボランティアなどに参加します。
12日土曜日に1学年保護者会が行われ、各学年の保護者会がひと段落しました。その中で私から保護者の方々に一つのことをお願いしました。それはH24-2にも書きましたが、高校生の生活意識調査で「親に自分をわかってもらう」「先生に理解される」の比率が米中韓に比べて著しく低く、「私は価値のある人間だと思う」についても圧倒的に低く、「自分はダメな人間だ」の比率は際立って高いと結果にでました。日本の高校生は自分を否定的に、生き方は消極的に考えていることが見て取れます。また親や教師が子供を理解し評価していることが正しく伝わらず、大きな誤解があるようにも思われます。こどもの学業への取り組みや友人との関わり、将来への希望や社会人としての生き方などを考えるときにマイナスの力が働くことは避けなければならないと思います。今後は家庭と学校で親と教師がこどもを「評価している」ことを言葉と行動で正しく伝え、「前向き」に「積極的」に生きるための一助にしたいと考えます。
新学期が始まり一カ月が経ちましたが、この時期は希望に燃える生徒もいれば、進路の悩みや慣れない生活に戸惑いを感じている生徒も大勢いると思います。五月病という言葉もありますが「新学期が始まって一カ月」を親子対話の絶好の機会にしてください。
2012/05/14   畑澤

DATE:2012/05/14  │

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