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《校長通信NO13》

東日本大震災に被災された皆さまに心よりお見舞い申し上げます
皆さまの安全と一日も早い復興を心より祈念いたします

就職試験が16日に解禁になります。本校でも70数名が挑戦します。多くの企業が第一次を連休明けの22日までに設定しているようです。試験に際しては、今日まで準備したことを信じ、「心からこの会社に就職したい」という強い気持ちで、18歳の「私」を正々堂々と表現してください。皆で健闘を祈っています。
学園祭まで一週間になりました。どのようなものが出来上がるのか楽しみです。被災した東北にエールをおくる企画もあるようです。実行委員を中心に、各クラス団結して素晴しいものを創りあげてください。
「OECDの調査では日本人は主要国で最も「社会的孤立度」が高い。家庭や仕事以外では関係を持ちたがらないためだ。」14日付け日経の「春秋」に、こう書かれていました。早速インターネットで「OECD社会的孤立度」を検索したところ、家族以外の人(友人、同僚、その他宗教・スポーツ・文化グループの人)と社交のため全く、あるいはめったに付き合わないと答えた比率(%)とありました。グラフでは日本が最も高率でした。個人的感想としては、え~っ、最低、まさか!多少は希薄になっているとはいえ、日本は稲作の伝統的な共同体意識が残っていると考えていただけに、ショックでした。今回の震災をきっかけに、地域コミュニティーの重要性が再認識されている、という中の一文でした。「ご近所付き合いはどうも苦手」が本音だろうが、高齢化社会に突入した日本としては「隣が他人ではまずい」(春秋より抜粋)。

2011.9.15 畑澤

DATE:2011/09/15  │ 報告


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