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平成19年12月1日 普通科文系でバリアフリー教室

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総合学習で国土交通省主催「公共交通機関を使ったバリアフリー教室」を実施しました。

「徐々に主要駅にはエレベーターが設置され、街中を行き交うバスもノンステップ車が増えてきました。さて、こういったハード面のバリアフリー化を推進するだけで本当にバリアーは無くなるのでしょうか。」国土交通省からのこんななげかけで授業はスタート。京浜急行バスの協力を得て実際のバスを利用しての昇降体験、大田社会福祉協議会の協力を得て妊婦・緑内障・高齢者の疑似体験。つまり体験を通して心のバリアフリーについて考えました。講師の浜洋子氏のテンポの良い講習スタイルに、生徒だけでなく関係者全員が引き込まれ、あっと言う間の2時間でした。「介助の基本は、介助される人ができないことをサポートすること。やれることはできる限り自分でしてもらうことが大切。ではできる事できない事を知るには?」「車いすを押す人は押されている人が今何を感じているのかわからない。逆に押される人も押している人が次に何をしようとしているのかわからない。この不安はどうすれば解消出来るか?」「目の不自由な人を不安にさせないためには何が必要か?」「緑内障の人は話している相手の表情が見えない場合がある。どうすれば円滑に会話してもらうことができるか?」実際に浜氏が関わってきた多くの事例から次から次へと生徒に質問が。数多くの意見からやがて見えて来たもの              

・・・・・それは「コミュニケーション」・・・・・・

本日の2年普通科文系コースの結論「相手がわかるように説明することが心のバリアフリーの第一歩」              いかがでしょう。

本日の学習の為にご尽力頂きました国土交通省の須田様・塩崎様・井端様・仲野様、京浜急行バスの尾形様・清野様・安部様、大田社会福祉協議会の鈴木様、NPO法人大田福祉コミュニティ代表浜様。ほんとうにありがとうございました。

DATE:2007/12/01  │ 報告


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